キヌアの栄養と効能

キヌアの栄養と効能

キヌアの栄養と効能

キヌアは、ほうれん草と同じアカザ科の一年草です。
その高い栄養価からアンデスに住む人の主食になっています。
欧米でも自然食や健康食として注目され始めていたり、
国内の雑穀米にキヌアが含まれている物も多くあります。

キヌアの栄養

食物繊維 白米の10倍含まれています。
カルシウム 白米の6倍含まれています。
マグネシウム 白米の7倍含まれています。
鉄分 白米の9倍含まれています。
たんぱく質 白米の2倍含まれています。
リン 白米の7倍含まれています。
カリウム 白米の6倍含まれています。
ビタミンB群 豊富に含まれています。

キヌアの効能

不溶性食物繊維 腸内環境を整えたり、便利解消に効果的です。
カルシウム 骨や歯の主要な成分で、生命活動の中心的役割を果たしています。
マグネシウム カルシウムの働きを調節し、歯や骨を作ります。
鉄分 赤血球を作るのに必要な物質で貧血を防止します。
たんぱく質 血中コレステロール低下作用、高血圧抑制、抗酸化作用、肥満防止。
リン カルシウムやマグネシウムと結びついて歯や骨、細胞を作ります。
カリウム 細胞内のバランスを保ち、腎臓の老廃物を排出します。
ビタミンB群 疲労回復、貧血予防、肌荒れの解消、糖質や脂質のエネルギー変換、血糖値を下げる効果などが期待できます。

キヌアの特徴

キヌアは、白ごまのようなベージュの色をしています。
炊くと半透明になって、白い根っこがヒゲのように飛び出るのが特徴です。
アマランサスと同じくアレルギー対応食としても多く用いられていて、
大豆アレルギーの方に向けて「キヌア味噌」や「キヌア醤油」が生産されています。