あさイチで紹介された大麦の効果

あさイチで紹介された大麦の効果とは?

あさイチで紹介された大麦の効果とは?

2014年6月9日放送の「あさイチ」で、「大麦のパワー」が紹介されました。

 

福島刑務所に服役中の糖尿病を持った囚人109人のうち、
麦ごはんの効果によって8割に糖尿病の症状の改善が見られたそうです。
そして、実際に麦ごはんを食べての効果も実験されていました。

 

 

番組では、栄養満点の大麦の効果や栄養面について教えてくれていました。

 

  • 食物繊維は、白米の20倍、玄米の3倍
  • 食物繊維が、血糖値の上昇を抑える

 

大麦に含まれる水溶性食物繊維の「βグルカン」という粘り気のある栄養素が、
血中の糖分や脂肪を包み込むので吸収を抑えられるそうです。

 

もっと詳しい大麦の成分・栄養素についてはこちら

 

麦ごはんが糖尿病やダイエットに良いことは分かりましたが、
やっぱり「麦ごはんはパサパサする。」というイメージがあるようで、
美味しく麦ごはんを炊くコツも紹介されていました。

 

自分で白米に麦を混ぜる場合は、白米7:押麦3の割り合いで、
麦がモチっとする分だけ、パサっとするお米と合わせると食べやすいそうです。
あさイチのVTRに登場した料亭では、岡山県の朝日米が使われていました。

 

炊く前の2時間の浸水と炊きあがり後の5分の蒸らしがポイントで、
その手間をかけることで麦ごはんがふっくらと炊きあがります。

 

そして、「押麦(平らにした大麦)」のほかにも、
女性に人気がある麦として「もち麦(もち玄米)」も紹介されていました。
もち麦は、押麦の1.5倍のβグルカンが含まれているらしいので、
やっぱり雑穀米には欠かせませんね。

 

 

放送直後にはスーパーから雑穀が消えたそうで、
私の家の近所のスーパーでも見事に売り切れていました。

 

「麦を個別に揃えて」「調合して」「2時間水に浸す」のがベストですが、
多くの人の口コミにもあるように、毎日のその手間はなかなか厳しいです。
白米と混ぜてすぐに炊ける雑穀の素が便利だと思います♪