ヒエの栄養と効能

ヒエの栄養と効能

ヒエの栄養と効能

ヒエは古代・縄文時代から食べられてきた穀物で、
稲作が始まる前には主食として食べられていました。
不良な生育環境にもとても強く、土壌も選びません。
ヒエの栄養は、食物繊維とミネラルバランスに優れています。

ヒエの栄養

食物繊維 不溶性食物繊維が白米の8倍含まれています。
マグネシウム 白米の4倍含まれています。
亜鉛、リン 精白米の約3倍含まれています。
オレイン酸、リノール酸 白米の3倍含まれています。

ヒエの効能

不溶性食物繊維 腸内環境を整えたり、便利解消に効果的です。
マグネシウム カルシウムの働きを調節し、歯や骨を作ります。
亜鉛 老化の原因となる活性酸素を取り除きます。

炭水化物の代謝を促進する作用もあるので、ダイエットにも◎。

リン カルシウムやマグネシウムと結びついて歯や骨、細胞を作ります。
オレイン酸、リノール酸 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の値を低下させます。
たんぱく質 善玉コレステロール(HDLコレステロール)の値を高める作用があるとされています。
必須アミノ酸 生活習慣病の予防・改善に効果があるとされています。
ルテオリン リポキシゲナーゼの活性を阻害する働きがあり、アトピーなどのアレルギー疾患の予防・改善にも良いとされています。

ヒエの特徴

粘りが少なく、パラっとした食感をしています。
炊きたては味も香りもクセが無く食べやすい一方、
冷めるとパサパサとした食感と独特の匂いが出てきます。
他の雑穀とブレンドされると、パサパサ感が無くなります。